スポンサーリンク

仮想通貨について全く分からない、名前だけ知っているけど、どういったものなの?と疑問をおもちの方へ向けて分かりやすく解説していきます。

 

ちなみに我が国日本でも近年注目を浴びて大盛り上がりをみせているのですが、日本の経済新聞である日経新聞では、2016年12月30日の一面で、2017年は仮想通貨元年と載せられていたことで有名です。

このように新聞でも取り上げられメディアに露出したことから、一部の仮想通貨に目をつけていた人のみならず、2017年は日本でも当たり前のように浸透していくのではないでしょうか。

 

ビットコイン知ってる?からビットコイン何ビットもってる?という話題になるのが想像できますね。

 

それでは仮想通貨とはどういったものなのか分かりやすく解説していきましょう!

 

仮想通貨とは?

仮想通貨とは、ずばりインターネット上で取引、決済などで扱える技術が備わった通貨です。

 

ちなみに正式名称は暗号通貨です。暗号と聞くと難しいイメージをもたれると思いますが、実物がなく技術が備わったデジタルの通貨であると思うとシンプルでしょう。

 

種類は、市場に公開され定着している仮想通貨で600種類以上存在しており、こちらのコインキャップでは、市場に公開されている仮想通貨の時価総額ランキングも公開されています。

 

この中で不動のランキング1位のビットコインが、仮想通貨の代表格であり、どこの誰なのか詳細不明のナカモト・サトシと名乗る人間が、【一つの電子コインは連続するデジタル署名のチェーンと定義される】という論文を公開し、世界で初めて誕生した仮想通貨です。

 

ビットコインの他に契約の自動化を行える技術が組み込まれているイーサリアムや米グーグルが投資したリップルなどありますが、1つ1つのコインによって技術や特徴が違うものになっています。

 

仮想通貨の技術や需要と供給によって投機として捉えることが出来ることから、もつ人が増えている仮想通貨ですが、仮想通貨の代表格であるビットコインは、世界的に発展していくことで基軸通貨の1つとして出来上がることになるのではないでしょうか。

 

仮想のデジタル通貨が世界の基軸通貨として位置づけに定着したら歴史的にみて変革と言わざるをえないと感じますね。

 

ビットコインとは?注目されるその特徴

ナカモト・サトシと名乗る人物が論文を公開し、2009年1月9日からインターネット上で流通しはじめたビットコインですが、総発行量は2100万枚で、現在は1600万枚世の中に誕生しており、利用者は1300万人以上と言われています。

 

残り500万枚は半減期を迎えて世に誕生していきますが、2100万枚出るのは2140年に出尽くすことにプログラム上組み込まれているんです。

 

つまり完全に出尽くすまでに僕は生きていない年になるのですが・・・笑

 

それでは日経新聞が記事に取り上げたり、NHKなどテレビ番組で報道されるなどメディアに露出しているわけですが、何故ここまで注目を浴びることになったのか、ビットコインについて特徴を解説していきましょう。

 

その特徴とは

  • 不正、改ざんが困難
  • 決済手数料が安い
  • 送金手数料が安く素早く届く
  • 投機目的

です。

 

実はビットコインの特徴の上記3つは、フィンテックといわれる金融の技術の1つであるブロックチェーン技術で支えられています。

 

サトシ・ナカモトの論文を読んでこの技術が凄いことに勘付いたハッカーやプログラマーが最初にビットコインに目をつけたと言われているぐらいなんです。

 

それでは、ブロックチェーン技術についてなんぞや?を解説していきます。

 

不正改ざんが困難

ブロックチェーンの技術は不正、改ざんが困難といったものになりますが、なぜそのような事が可能かというと、ビットコインは発行元主体が存在しないため、サーバーを1か所に集めずインターネットでつながった多数の参加者で、ビットコインの全ての取引記録を共有するので、サーバー攻撃でシステムを止めることが出来ない仕組みになっています。

 

つまり中央で誰かがビットコインを発行したり、管理しているのではなく、誰もが見れる公開分散型のネットワークで管理しているので、不正、改ざんをするのは困難であり、過去の取引記録を追求することも出来ることからブロックチェーンの信頼が集まっています。

 

シンプルに例えると取引しているのを監視できるネット上に監視カメラがついていて分かりやすいかと思いますね。

 

ちなみに2009年ビットコインが誕生したころからの取引記録ですが一度も改ざん消去されたことがないようです。

 

人間は嘘をついたりしますが、ブロックチェーンは嘘をつかない(つけない)ので

数字は嘘をつかないという名セリフがありますが、ブロックチェーンは嘘をつかないというのがしっくりきそうですね。

 

決済、手数料が安い

P2P(中央集権を介さずに個人間のやり取り)技術によって、手軽に決済を可能に出来ることから、店舗やネットショップでもビットコイン決済が可能になってきました。

 

2017年では東京オリンピックに向けて、ビットコイン決済を対応できる店舗が2万店に増えると予測され、決済としての使い道も確かなものになってきているといえます。

 

決済方法として導入が増えている理由は、買い手がクレジットカードで支払いをした場合、店舗は3%~8%クレジット会社に支払わなければいけないのですが、ビットコインでは手数料が僅か1%に抑えることができるという利点があるからです。

 

クレジットカードの手数料を考えるとビットコイン決済の手数料の方が、塵も積もれば山となるようにかなりのコスト削減になると考えられますね。

 

送金手数料が安く素早く届く

海外送金の場合、数千円を手数料で支払わなくてはいけませんが、ビットコインは銀行での送金手段とは違い、中央集権に誰も介しておらずP2P(個人間のやり取り)により僅か数円~数十円でお金の送受信が出来ます。

 

しかも、銀行間での送金の場合だと土日を挟むと2日間遅れたり何かと着金までに時間がかかりますが、ビットコインでの送金は数秒、数分であっという間に完結してしまうのです。

 

銀行からみても仮想通貨、ビットコインの誕生は恐ろしく感じるだけでなく、このような技術の特徴を無視できない存在になってきていると見受けられます。

 

現在では、いち早く3大メガバンクのみずほ銀行、三菱東京UFJ、三井住友銀行が仮想通貨、フィンテックに着眼し力を注いでいるようですよ。

 

金と酷似していて投機対象にも

ビットコインは革新的な技術で支えられていますが、投機価値としての視点からもみることができます。

 

何故かというと、法定通貨は上限がなくいくらでも発行できますが、ビットコインも金と同じで総発行量の上限があることから、1人でもビットコインをほしい、もちたい人がいる限り需要があるということになります。

 

つまり需要と供給によるものですからビットコインをほしい、もちたい人が増えれば増えるほど価値が上がるということです。

 

ちなみに2009年ビットコインが誕生したころは1BTC(ビーティーシー)当たり0.07円と1円にも満たなかったのですが、2017年には1BTC15万を超えたのでとんでもない高騰をしているといえますね。

 

2009年に1万円でもビットコインを日本円と換金していたら、今ではとんでもない額になっており億万笑者になぅっているでしょう。笑

 

法定通貨の日本円と換金もできるので価格が低い時にBTCをもち、価格が高くなったら日本円に換金するというキャピタルゲインでの儲けを狙うことが出来ます。

 

こちらの池上彰さんの動画は噛み砕かれてて分かりやすいですね。

なるほどー!と頷ける11分程度の動画でしたよ。

 

ビットコインはどうやって誕生している?

それでは肝心な部分、どのようにビットコインは誕生しているのでしょうか。

 

実はビットコインは金と同じように採掘して、新たなビットコインが世の中に誕生する仕組みになっているんです。

 

採掘って仮想なものをどうやって掘り出すの?と疑問をもつと思います。

 

こう考えると総発行量も金と似ていますし、面白いぐらいに金になぞられて誕生しているなとユーモアを感じてしまいます。

 

話しに戻りましてビットコインには、取引記録に含まれる難解な計算問題がプログラミングされているのですが、この計算問題を誰よりも一番早くと解いた人が報酬としてビットコインを得ることができる仕組みになっています。

 

その採掘の参加者をマイナーと呼び、発掘(承認)作業をマイニングといいます。

 

マイニングは年数に応じて半減期を迎えるのですが、現在は12.5BTCが10分毎に発行されるので、1日にこれだけ発行されているということになります。

 

12.5×6(1時間)×24(1日)×¥150,000(現レート)=¥270,000,000

 

日本円換算で2億7千万です。

 

この額が1日毎に行われるマイニングによって生み出されているわけです。

 

つまりマイニングは儲かると気付いた人は、難解な計算問題をいち早く解読できるスーパーコンピューターをつかい、競争に打ち勝ってマイニング報酬を得ているということですね。

 

ちなみにマイニングを行っている一室は、機械の稼働により気温が70度ほどになることから寒冷地が望ましく、自宅でやるにしても冬でも冷房が必須のようです。

 

電気代も馬鹿にならないので電気料金やその他の経費を差っ引いて+になるほどマイニングに成功しないと割に合わないようですよ。

 

まとめ

仮想通貨とは?ビットコインを例に解説してきましたがいかがでしたでしょうか?

 

2017年、仮想通貨元年と日経新聞に載ったように盛り上がりが更にヒートアップしてきそうですが、盛り上がる裏付けとしてはフィンテックによって支えられているということでした。

 

  • 不正、改ざんが困難
  • 決済手数料が安い
  • 送金手数料が安く素早く届く

まさしく革命的な技術、通貨の誕生になりそうですね。

 

僕としては、仮想通貨、フィンテックフィンテック国や社会が根本的にいい方向として変わることを望んでいますし、仮想通貨を投機としてもつ面白味も感じています。

 

是非あなたも波に乗ってみてください。これからが楽しみですね。

 

LINE@始めました。

ブログでは書けない深堀した情報を発信しています。

スポンサーリンク