こんにちは、Mです。

 

今回はバイナンスDEXのバイナンスチェーンにおいてトークンスワップサービスを提供しているTHORChain プロジェクトについて解説します。

 

何故この記事を書こうかと思ったかといいますと、お世話になっている方がTHORChainの独自トークンであるRUNE(ルーン)を世界トップ10に入るホルダーだと聞いたからです。

 

今の時価で1軒家を買えるほどのステークホルダーということでとてつもなく驚きました。笑

 

今回の記事では、THORChain及びRUNEトークンがどのような特徴をもっているのか、上場して10倍の価格となりましたが上場先はどこなのか、そして将来性について解説します。

 

 

THORChain とは

 

 

THORChainは、異なるブロックチェーン同士で仮想通貨を交換することを可能にしたトークンスワップ技術をもちます。

 

 

トークンスワップ技術をもつTHORChainは、バイナンスの独自ブロックチェーンBinance Chainを利用したトークンスワップサービスを提供するDefi企業BEPSwapによって開発されています。

 

 

Defi企業であるBEPSwapはTHORChainを用いて具体的にどのようなサービスを提供しているかというと、バイナンス版XRPのXRP-BF2に対応したステーキングサービスを提供すると昨年発表しました。

 

 

XRP-BF2はあまり聞きなれないトークン名ですが、バイナンスチェーン上でもXRPの取引を可能にするためのミラー通貨として誕生したトークンになります。

 

シンプルに言うとバイナンスチェーン上で動いているバイナンス版のXRPがXRP-BF2です。

 

仕組みとしては、1 XRP-BF2=1 XRPとの形でペッグし、バイナンスが担保分の現物XRPをロックアップ(保管)する仕組みで提供しているミラー通貨になります。

 

BEPSwapは、このミラー通貨であるXRP-BF2に以下の事を提案したということで話題になりました。

 

  • XRP-BF2のステーキング
  • XRP-BF2とXRPのスワップ

 

BEPSwap曰く、XRP-BF2はバイナンスチェーン上でステーキングを行うことが可能であることからXRP-BF2をステーキングすることで、ユーザーはXRP-BF2を利子として得る事が出来る仕組みを提供できると。

 

またステーキングで獲得したXRP-BF2を現物のXRPに即時スワップすることも可能ということですから、この時にTHORChainのトークンスワップ技術が光るのでしょう。

 

BEPSwap/THORChainはまだテスト段階ですが近いうちにリリースを行う予定で、バイナンスチェーン上で動くXRP-BF2の出来高を増やし流動性を確保する仕組みをバイナンスへ提供したいと意気込んでいることから、バイナンスDEXの将来性にとってもカギとなるプロジェクトとなるのではないでしょうか。

 

 

RUNE(ルーン)について

 

 

RUNE(ルーン)は、バイナンスチェーン上でBEP2トークン規格として発行され流通するバイナンスDEXに上場を果たしたTHORChainのトークンです。

 

トークン名:RUNE

総発行枚数:500,000,000 RUNE

時価総額:¥1,915,660,732 (4/26)

市場ランキング:154位(4/26)

過去最低値:¥0.853126 (Sep 27, 2019)

過去最大値:¥14.64 (Feb 06, 2020)

 

2019年7月頃バイナンスDEXにリスティングされたRUNEですが、数か月で約10倍ほどの価格まで高騰しました。

 

 

それから暗号通貨市場の収縮に伴い価格が半分になるなど低迷してますが、現在(4月26日)の価格では最高値の14円にはタッチしてませんが、12円台を数位するなど他のアルトコインに比べV字復帰が著しいトークンです。

 

 

RUNE(ルーン)をステーキングすることが出来る

 

 

THORChainプロジェクトのHPで確認することが出来るのですが、RUNEをステーキングすることで毎週0.7%のステーキング利息、年利で36.4%のステーキング利息を得る事が出来ます。

 

 

 

 

ちなみに2019年の11月頃では、循環している枚数の80%がステーキングされていました。

 

この事から多くのステークホルダーがステークによる利息を獲得することにウエイトを置いており売却が起きにくい環境となっていましたが、2020年4月末現在では循環供給の93.588%のRUNEがステーキングされており更に暴落が起きない環境となっております。

 

RUNE保有者の9割がステークを行っているのでこの数字はとてつもないことですよね。

 

売却してトレード利益を得るよりもステーキングをして長期的な利息を得る事を目的としたステークホルダーがほぼ占めている事がうかがえます。

 

年利36%ですからね、ホントに恐ろしい利息です。笑

 

ステーキング方法については割合しますが、

  • ハードウェアウォレットのレジャーナノS
  • トラストウォレット

を使用してステーキングを行えます。

 

詳しくはコチラをご参照ください。

バイナンスDEX、バイナンスチェーンでのレジャーナノS使用方法ガイド

 

レジャーナノSについてはコチラの記事にて閲覧することが出来ます。

レジャーナノ(Ledger Nano)を研究!フランスのパリにあるビットコインセンターへ訪問してきました

 

 

追伸:バイナンスDEXでステーキングを試みましたが日本国籍の方は、バイナンスDEXが使用できないためステーキング出来ませんでした。

 

なのでこちらに解説していますが、トラストウォレットを接続したステーキングをおススメします。

 

暗号資産RUNE(ルーン)のステーキング方法を解説!シンプルなTrust walletを使おう

 

 

 

 

 

スワップ
スワップ
アセットを交換するには、それらをRUNEおよびその他のアセットを含むプールに送信します。
スワップは、プール内の資産の比率に応じた価格で計算されます。
両方の方法を交換したり、交換して他の人に送信したりできます
プール
ステーク
あなたはどのプールでもあなたの資産を賭けることができます。
プールでの各取引は、後で請求できる手数料を稼ぎます。
最大の収益を得るには、流動性が低く、取引量の多いプールを選択してください。
トレード
トレード
プール価格は常にプール内の資産の比率に基づいて計算されます。
資産は常にプール内のBNBに対して価格設定されます。
人々が資産を交換するとき、またはより広い市場価格が動くとき、プール価格は変化します。
こちらは、HPのBEPSwapで確認出来ますのでTHORChainの技術を体感してみてください。

 

 

上場先は?

 

RUNE(ルーン)の上場先は現在下記3つの取引所にてリスティングされています。(4/25)

 

  • バイナンスDEX
  • BITMAX
  • Eterbase

 

バイナンスDEXでのペアは

RUNE-B1A/BNB

のペアで取引を行う事が出来ます。

 

 

DEXとは、ブロックチェーンのスマートコントラクト機能を使用してピアツーピア取引を可能にすることで、ユーザーの取引マッチングや資産の清算を自動化する取引所の形態のこと

 

 

バイナンスDEXのバイナンスチェーンにおいて、トークンスワップをサービスを提供してあることから、最もアクティブな取引が行われていますが、現在バイナンスDEXは、日本人のアクセスが不可の非中央集権取引所になるので取引が出来ません。

 

 

続いてBITMAXのペアは

RUNE/USDT

のペアで取引を行うことが出来ます。

 

BITMAXは、トラストスコアによる取引所ランキング34位にランクインしている現物取引所になります。

 

コインゲッコーによるトラストスコアは10段階に分けられスコアは8となっており、訪問数334000人ということから認知のある取引所です。

 

 

最後にEterbaseのペアは

RUNE-B1A/EUR

での取引ペアがありますが、24時間の取引が6$と極小な出来高となっています。

 

中央集権で2019年に設立された取引所になりまして、アクティブなペアはBTC/EURとのことです。

 

 

これらのことから現在は、日本国籍の方がバイナンスDEXへアクセスすることが出来ないため現物取引所であるBITMAXで取引することをおススメします。

 

 

まとめ

 

THORChain (RUNE)の特徴、将来性とは?ステーキングホルダーが9割って本当?について解説してきました。

 

THORChain (RUNE)のステーキングホルダーが9割にも及ぶことから、THORChain (RUNE)プロジェクトには、熱烈なファンが多く長期的な目線で保有しているホルダーが占めている事が分かりました。

 

公式Twitterでは、THORChain (RUNE)プロジェクトのアップデート情報を毎週受け取る事が出来ますし、テレグラムでは4000人のコミュニティとなっており参加者がTHORChain (RUNE)について議論したりなど盛り上がっています。

 

時価総額ランキングはまだ150位台ですし、上場している取引所が少ないので、今後も更に飛躍する可能性が高いプロジェクトだと感じます。

 

関係深いバイナンスDEX及びバイナンスチェーンの開発と併せて注目していきましょう。

 

 

LINE@、ディスコード運営中

 

1000人が登録したLINE@、最近開始したディスコードコミュニティを運営中です。

 

LINE@でしか知ることが出来ない情報も発信中!