サイト、ブログで稼いでみよう!と思い立ったが吉日ですが、サイト、ブログ構築をしていくと見たことない用語が出てくるものです。

 

今回は、サイトやブログアフィリエイトの業界で使われる専門用語や基礎知識について解説していきます。

 

 

ASP

アフィリエイトサービスプロバイダのことで、アフィリエイトプログラムを運営する企業のことです。

 

パートナーサイト(アフィリエイトサイト)と広告主(マーチャント)の仲介役となり、アフィリエイト広告を配信します。

 

アフィリエイト(プログラム)において、成果報酬の支払いなどの広告主とパートナー(アフィリエイター)両者間のやり取りは、原則すべてアフィリエイトサービスプロバイダを介して行われます。

 

 

Google AdSense

Google AdSense(グーグルアドセンス)とは、検索エンジンの最大手「Google(グーグル)」が提供する広告配信サービスの名称です。

 

Google AdSenseを利用して広告掲載する場合、申込後に、指定のJavaScriptをあなたのWEBサイト(ブログでも可)に埋め込みます。

 

配信された広告がクリックされると、その数に応じて報酬が支払われる仕組みとなっています。

 

 

alt属性

alt属性とは、代替テキストという意味です。

 

ユーザーがWEBページ中の画像を閲覧することができない環境でも、情報をテキストや音声で得ることが可能な属性です。

 

画像を表示させるimgタグの属性のひとつで、imgタグに「alt=”アフィリエイトのイメージ画像”」のように記述します。

 

alt属性(オルト属性)は、HTML5では省略可能とされていますが、アクセシビリティを確保するという観点では付加したほうが好ましいといえます。

 

 

Google Analytics

検索エンジン最大手「Google(グーグル)」が提供する無料アクセス解析サービス。

 

基本機能の利用が無料で、導入も比較的簡単であるため、多くのアフィリエイトサイトに導入されています。

 

また、高度な解析機能も兼ね備えているので、企業が運営するECサイトなどでも多く導入されています。

 

利用ユーザー(サイト運営者)と対象サイトを登録し、対象WEBページ内にタグを埋め込むことで、以下の情報などを取得することができます。

 

  • 訪問ユーザー数
  • 閲覧ページ数
  • 滞在時間・訪問回数・訪問頻度
  • 訪問ユーザーのサイト内移動経路
  • 訪問ユーザーの検索キーワード
  • 訪問ユーザーの来訪前経由サイト
  • 訪問ユーザーの最初に開いたページと最後に開いたページ
  • 訪問ユーザーの使用PC等の画面解像度、ブラウザの種類、回線の種類、プロバイダ、アクセス地域、国
  • 広告クリック数と収益

 

アクセス解析サービスを利用することにより、ユーザーがどこからサイトにアクセスし、サイト内でどのように行動しているか、またユーザーの利便性を高めるにはどうすればよいかを分析可能です。これらの情報を参考にアフィリエイトサイトの改善を行い、成果の向上につなげることができます。

 

 

Cookie

Cookie(クッキー)とは、WEBサイトからWEBブラウザを通じて利用ユーザーのPC(パソコン)に一時的に保存される情報ファイル、またはその仕組みのことです。

 

Cookieにはそれぞれ有効期限が設定されおり、WEBサイトを閲覧するための情報やアクセス解析のためのデータなどが蓄積されています。

 

アフィリエイトでは、多くの場合、このCookieを利用して、いつ、どのサイトから、どんな成果が発生したかを確認しています。(アフィリエイト広告をクリックしたサイト訪問ユーザーのWEBブラウザにCookieを付与しています。)

 

原則、このアフィリエイト成果情報には、個人情報(アフィリエイト広告を経由し商品購入等をした個人の情報)を含んでおらず、アフィリエイトサイト運営者(アフィリエイター)にもアフィリエイトサービスプロバイダ(ASP)にも個人の情報が伝わることはありません。

 

※Cookieはユーザーの意思とは無関係に付与されますが、WEBブラウザの設定によって削除したり無効化したりすることは可能です。ただし、アフィリエイトの場合はCookieを削除または無効にすると、成果の計測ができなくなってしまいます。

 

 

ドメイン名

URL(ホームページのアドレス)やメールアドレスなどの一部分のことです。

 

インターネット上のコンピュータを識別するための名前です。

 

ドメイン名は、よく「インターネット上の住所表示」として例えられます。

 

広いインターネットの世界で、間違いなく目的の場所にたどり着く(目的のWEBページを表示する)には、1つしかない住所表示が必要だからです。

 

「ルート(トップレベルドメイン)」を頂点とした階層構造になっており、文字の並びを「.(ドット)」でつなげたものがドメイン名です。具体的には、下記のようなホームページアドレス(URL)やメールアドレスとして使われています。

 

  • サイトアドレス http://△△△.▲▲
  • メールアドレス abc@△△△.▲▲

 

ドメイン名の登録者は、そのドメイン名を所有しているのではなく、一定期間使用する権利を持っているとする考え方が一般的です。

 

 

Googleウェブマスターツール

検索エンジンの最大手「Google(グーグル)」が提供するサイト運営者用の無料ツール。

 

Googleと相性がよいサイトにするのに役立つデータ、ツール、診断を利用できます。

 

ウェブマスターツールを利用しなくてもGoogle検索結果にサイトを表示させることはできますが、検索結果でのパフォーマンスを最適化するために有効活用することをお勧めします。

 

アフィリエイトサイトを運営する場合は特に

 

  • サイトに問題がないか(スパムなど)を監視する
  • クロール対象の新しいコンテンツを送信する
  • 自分のサイトへのトラフィックが多い検索クエリを確認する
  • 被リンク(どのサイトから自分のサイトにリンクされているか)を確認する

 

などの機能が有用です。

 

 

HTML

HyperText Markup Language(ハイパー・テキスト・マークアップ・ランゲージ)の略。

 

WEBページを記述するためのマークアップ言語です。現在インターネット上で公開されてるWEBページのほとんどは、HTMLで作成されているといえます。

 

HTMLでは、文書(ドキュメント)の一部を「タグ」と呼ばれる「<」と「>」ではさまれた特殊な文字列で囲うことによって、WEBページの構造や修飾などの情報を記述することができます。別のWEBページへリンクさせたり、画像や動画などのデータファイルを埋め込んだりして多彩な表現をすることが可能です。

 

 

imgタグ

imgタグとは、画像を表示するタグのことでImageの略です。

 

imgタグは、src属性にURLを指定して画像を表示させます。

 

内容は空(から)で終了タグは存在しません。

 

一般的なWEBブラウザで表示できる画像フォーマットには、「PNG」「GIF」「JPEG」の3種類があります。

 

 

PV

Page View(ページビュー)の略。

 

PVは、インターネットにおけるWEBページのアクセスを数える単位。

 

WEBページ(HTMLファイル)1ページ表示で1PV(ページビュー)となります。

 

訪問ユーザーはサイト内の複数のページを閲覧することが多いため、訪問者数よりもPVのほうが多くなります。

 

同じページを何度もリロード(再読込)するとPV数はその分だけカウントされていくため、正確なアクセス数を判断するためには他の数値と併せて分析する必要があります。

 

 

SEO

Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)の略。

 

SEOとは、検索エンジン(GoogleやYahoo!検索)のキーワード検索結果において、自らのWEBサイトをより上位に表示させるようにサイトを最適化することです。

 

または、そのための技術やサービスのことを表します。

 

WEBサイト(特に企業にとって)が、キーワード検索結果の上位(特に1ページ目)に表示されるか否かは、サイト訪問ユーザー数に大きく影響するといわれています。そのため、これまでは検索順位の向上を目的として、さまざまな対策が講じられてきました。

 

ただし、検索エンジンからの評価方法は、近年大きな変化があり、サイト内容(コンテンツ)を重視する傾向となってきています。そのため、今後のSEOにおいては、ユーザーのためになる(価値のある)オリジナルな内容を含んだサイトであることが不可欠といえます。

 

 

URL

Uniform Resource Locator(ユニフォームリソースロケータ)の略。

 

インターネット上に存在するWEBサイトのアドレス(住所)のこと。

※正確には、インターネット上だけでなく、イントラネット(家庭や会社内のLAN)でもURLを使用することができます。

 

 

WEBサイト

WEBサイトとは、インターネット(World Wide Web)上にひとまとまりとなって公開されているWEBページの集まり、またはそのインターネット上での場所を表します。

 

単に「サイト」と略されることも多くなってきています。

 

WEBサイトは、入り口であるホームページ(トップページ、メインページ、インデックスページ)と、サイトを構成するリンクで連結されたWEBページ、画像ファイルなどから成り立っています。

 

アフィリエイトにおいては、個人(または法人)の運営するこのWEBサイトをアクセストレードなどのアフィリエイトASPに登録することで、アフィリエイト広告の掲載(配信)が可能となっています。

 

 

WEBブラウザ

WEBブラウザとは、インターネット(World Wide Web)上のWEBページを閲覧するためのアプリケーションソフトです。

 

WEBブラウザは、HTMLファイルや画像ファイルなどを読み込んで解析して表示させています。

 

現在、主要なブラウザは「Google Chrome」、「Safari」となっています。

 

 

アフィリエイト

アフィリエイトとは、成果報酬型広告システム「アフィリエイトプログラム」の通称、またはその広告サービスそのものを表しています。

 

広告としてのアフィリエイトは、アフィリエイター(人)が自らのWEBサイトに広告を掲載し、そこを経由して成果が上がった場合に報酬を得られる仕組みになっています。

 

個人のサイトやブログでも簡単に始めることができるので、インターネットを利用し自宅で稼ぐ働き方として近年注目を集めています。

 

また、広告主にとっても、成果に応じて報酬を支払うので、費用対効果が高い広告と言われています。

 

 

キャッシュ

キャッシュとは、一度アクセスしたページのデータをWEBブラウザ上に一時保存し、次に同じページにアクセスした場合に早く表示させるための仕組み。

 

ただし、ブラウザでキャッシュを保持している場合、最新バージョンのページが表示できないことがあるので注意が必要です。

 

サイトマップ

サイトマップとは、WEBサイトの目次のようなものです。ヘッダーやフッターに、リンクを配置しているケースが多く見られます。

 

サイトマップは、WEBサイト内のページ構成をユーザーに対して案内するためのページなので、必ずしもすべてのページをリンクさせる必要はありません。

 

ページ数が多い場合などは、主要なカテゴリー(項目)へのリンクの一覧でも問題はないので、どう見せたらユーザーにわかりやすいかを検討して配置するとよいでしょう。

 

 

独自ドメイン

サイトやメールアドレスのドメイン名の部分(下記の●●●の部分)をオリジナルの文字列で登録したものです。

 

  • サイトアドレス http://www.●●●.com
  • メールアドレス aaaaa@●●●.com

 

ドメインは(一部をのぞき)個人・法人を問わず、だれでも登録することができますが、すでに登録済みのものと重複することはできないため先着順となっています。

 

ドメインの登録(取得)は、専門のサービス業者を介して行うのが一般的です。

 

 

被リンク

被リンクとは、あるWEBサイトやWEBページが、別のWEBサイトやページからリンクされていることを言い、通称バックリンクとも呼ばれています。

 

おもにSEO(検索エンジン最適化)でつかわれる用語で、いくつかの検索エンジンではこの被リンク(バックリンク)がWEBサイト(ページ)を評価する項目の1つとしていると考えられています。

 

かねてより、検索エンジンから高い評価を受ける(検索結果の上位表示される)ためには、他のどのようなWEBサイト(ページ)からどのくらいリンクを集めているか、数や質が重要であるといわれてきました。

 

しかし、昨今では、この被リンクよりも、サイトそのものの内容(コンテンツ)を重視して評価する傾向が強まっているといえます。

 

これは、ユーザーに本当に価値のある検索結果を提供しようとする、検索エンジン側の意図によるものでしょう。

 

アフィリエイトサイトを運営する皆さんも、被リンク数をはじめとするSEO、検索順位の変動にばかり気をとらわれていませんか?

 

過度にSEOを意識するよりも、サイト内容の充実を図ることに注力するほうが、成果(コンバージョン)にも結びつきやすくなるので報酬への近道!ユーザーがどんな内容を求めているのか、想定されるターゲットを思い浮かべ今一度考え直してみてはいかがでしょうか?

 

ユーザーのためになるコンテンツを追い求めているうちに内容が充実し、自然と検索エンジンからも良い評価が得られるようになっていく(検索順位が向上していく)ことでしょう。

 

 

レンタルサーバー

WEBサイト(ページ)を公開するスペースを貸し出すサービス。

 

ホスティングサーバ(サービス)、共用サーバなどとも呼ばれています。略称は、「レンサバ」など。

 

レンタルサーバを利用することで、ユーザーは自前の設備(WEBサーバ)を持たずに、インターネット上にWEBサイトを公開することができます。

 

独自ドメインでサイトを運営しているアフィリエイターの多くも、このレンタルサーバを利用しています。

 

 

他にも色々な専門用語がありますが、わからない言葉が見つかった時はリサーチして検索リテラシーを高めていきましょう。