こんにちは、Mです。

 

日本人の大半がユーザーであるLINEは皆さんご存知だと思います。

 

そのLINEのグループ会社でLINEの暗号通貨事業、ブロックチェーン関連事業を展開するLVC株式会社が日本人に嬉しいニュースを発表しました。

 

LVC株式会社の傘下でシンガポールで運営しているLINE TECH PLUS PTE. LTD.が発行する暗号資産LINKをLVC株式会社が日本で運営している取引所BITMAXへリスティングを予定しているとのことです。

 

しかもこの発表により価格が3倍、出来高が14倍に。

 

アルトにも資金が流入した日となりましたが、LINKは際立ってとてつもない市場反応をみせました。

 

これでBITMAXでは、現在5種類の下記の銘柄を取り扱いっていますが6種類目になります。

  1. ビットコイン(BTC)
  2. イーサリアム(ETH)
  3. リップル(XRP)
  4. ビットコインキャッシュ(BCH)
  5. ライトコイン(LTC)
  6. LINK

 

取り扱い開始は2020年4月以降を予定しているということですから最短でもう2ヶ月後です。

 

僕のように期待している方もいるのではないでしょうか。

 

今回は、日本での取り扱い発表によって価格が3倍、出来高が14倍に膨れ上がったLINEの暗号資産であるLINKについて解説します。

 

 

LINEカンパニーについて

まず初めにLINEの独自トークンであるLINKがどのような母体から発行、運営されているのか解説したいと思います。

 

皆さんご存知コミュニケーションアプリであるLINEは、2000年9月4日設立のLINE株式会社が提供しているサービスになります。

(1) 名称:LINE株式会社

(2) 所在地:東京都新宿区新宿四丁目1番6号 JR新宿ミライナタワー23階

(3) 代表者:代表取締役社長 CEO 出澤 剛

(4) 事業内容:コミュニケーションアプリ「LINE」およびLINEプラットフォーム上で展開するコンテンツ・サービス、その他ウェブサービス事業、AI事業の提供、運営

(5) 資本金:95,453百万円(2018年6月末時点)

(6) 設立年月日:2000年9月4日

 

そのLINEがブロックチェーンおよび仮想通貨関連事業を行うLVC株式会社を東京で立ち上げており、LINEの取引所と言われるBITMAXはLVC株式会社が運営をしています。

(1) 名称:LVC株式会社

(2) 所在地:東京都新宿区新宿四丁目1番6号

(3) 代表者:代表取締役 高 永受/KO YOUNGSU

(4) 事業内容:ブロックチェーンおよび仮想通貨関連事業

(5) 資本金:1,210百万円

(6) 設立年月日:2018年1月31日

 

そしてLINKを発行しているのは、LINE株式会社とLVC株式会社両社の傘下であるLTP株式会社ことLINE TECH PLUS PTE. LTDが発行元になります。

(1) 名称:LINE TECH PLUS PTE. LTD.

(2) 所在地:10 ANSON ROAD#23-14L INTERNATIONAL PLAZA SINGAPORE(079903)

(3) 代表者:代表取締役 高 永受/KO YOUNGSU

(4) 事業内容:仮想通貨交換所「BITBOX」を通じた、仮想通貨の売買又は交換の媒介

(5) 設立年月日:2018年4月11日

 

このようにLINEがLINKを発行しているのではなく、シンガポールに拠点を構えているLTPによる発行で流通しており、現在暗号通貨取引所のBITBOXで売買可能という形となっております。

 

 

LINEが構想するLINE Token Economyとは

「LINE Token Economy」構想は、LINEが独自に開発したブロックチェーン技術を活用することで、サービス提供者とユーザーの関係をよりフラットにし、ともに成長していくことができる共創関係の構築を目指すトークンエコノミー*1構想です。

 

LINEはLINE Token Economyを根源としてLINEが独自に開発したブロックチェーンネットワークLINK Chainを基盤にLINKの新たなエコシステムを展開するとのことです。

 

具体的にLINEはこのような経済圏を創り上げようと構想しています。

 

インターネットの時代になり、フリーミアムの概念がうまれ、様々なインターネットサービスを通じて情報やコンテンツを無料で受け取ることができるようになりました。同時に、ユーザーはただコンテンツを受け取るだけではなく、ソーシャルメディアやレビューサイトなどにおいて積極的にコンテンツを生み出す生産者となり、サービス自体の発展や成長に大きく貢献をしています。しかし、そういったユーザーの貢献に対し、適切なインセンティブを還元する仕組みを構築することは非常に難しく、現状では十分な還元ができていません。

 

ユーザーは、「LINKエコシステム」に参加する「dApp」サービスや、今後参加を計画している既存のLINEサービスに登録・利用すると、そこでのアクション内容やサービスへの貢献レベルに応じてインセンティブとして「LINK Point(日本向け)」や「LINK(海外向け)」を獲得することができます。独自のブロックチェーン技術を用いた「LINK Chain」により、評価の信頼性・透明性を担保できるようになり、ユーザーの貢献に対して適切な還元を行うことが可能になることで、ユーザーの活動は活性化し、サービスがさらに成長していく好循環が生まれ、新しい大きな価値が生み出されます。これにより、ユーザーとサービスにおいて、新しい共創関係(Co-Creation)が構築され、今まで以上に質の高いサービスの提供が可能になります。

 

つまりLINEエコシステム内のユーザーは、LINEエコシステム内のサービスに大きく貢献することで、LINK PoinないしLINKが還元されるメリットがあり、ユーザーとの距離が近くなることで、エコシステム内で動くサービスも質が高くなるという好循環が生まれるということでしょう。

 

更に他社のサービスもLINEエコシステムに参加出来るようになるようです。

 

他社は膨大な時間とコストをかけずにLINEのエコシステム内でトークンエコノミーを導入することが出来るようにする構想とのことです。

 

LINEなら本気でやってくれそうですね。

 

 

汎用コイン「LINK Point(日本向け)」と「LINK(海外向け)について

LINKエコシステム内で二つのコインが流通する構想となっていますが、LINK Pointは日本向けでLINKは現在海外向けとなっています。

 

LINK PointとLINKはどのような特徴や用途があるのか1つずつ解説していきます。

 

 

LINK Pointの特徴

日本国内の居住者であるユーザー限定になります。

 

LINKエコシステムに参加しているdAppサービス、今後参加を計画している既存のLINEサービスを利用すると、そこでのアクション内容やサービスへの貢献レベルに応じてインセンティブとして「LINK Point(日本向け)」を獲得することができます。

 

獲得したLINK Pointはどのように利用できるかというと下記になります。

 

  • 他のdAppサービスで使用できる
  • LINEポイントに交換できる

 

このことからLINEポイントに交換できるのでLINEサービスに利用できますしLINEPAYで決済にも使えます。

 

日本もキャッシュレスを推奨し沢山のキャッシュレスアプリが誕生してますが、LINEPAYで利用できる導線がありますのでLINKpointはかなり実用的といえますね。

 

 

LINKの特徴

LINKは現在、残念ながら日本人がアクセス不可なBITBOX取引所にのみ上場しており、日米を除くユーザーがBITBOXにて取引が可能となっています。

 

LINKはトークンエコノミーとしてエコシステム内で循環し、今後LINEよりリリース予定のdAppサービス上でインセンティブとして獲得することが出来ます。

 

BITBOXでは他の暗号通貨と交換可能となっています。

 

2020年4月以降になりますがBITMAXに上場予定ですので更トークン価値が高まると予想されます。

 

LINKの発行枚数と分配枚数

LINK、LINK Pointの総発行量は現状10億枚です。

 

ICOは行われず、ユーザーへのインセンティブとして80%の8憶枚が分配されます。

発行については事業の進捗に応じて徐々に行われるとのことです。

 

 

2020年4月以降BITMAXへ上場か

仮想通貨をLINEでのコンセプトであるBITMAXは、LVC株式会社が運営し仮想通貨交換業者:関東財務局長第00017号として登録されています。

 

かんたん・安心・やさしいの三拍子が売りの取引所で、LINEアプリからBITMAXの取引所にリンクすることが出来る手軽さがあります。

 

少額で1000円未満で現在取り扱いコインの

  1. ビットコイン(BTC)
  2. イーサリアム(ETH)
  3. リップル(XRP)
  4. ビットコインキャッシュ(BCH)
  5. ライトコイン(LTC)

を取引できるので初心者にもかなり優しい取引所ですね。

 

近い将来LINKが日本の取引所BITMAXに上場するまでLINEがどのように仕掛けていくのか注目していきたいと思います。

 

まとめ

LINE独自の暗号通貨LINKとは?日本のBITMAX上場へ向けてを解説してきましたがいかがでしたでしょうか?

 

発行されてから最安値3$最高値14$超えの値上がりをみせたLINKがとても期待できる銘柄に感じています。

 

LINEアプリを当たり前に使って生活の一部のコミュニケーションツールになってますのでLINKの成功を祈りたいものです。