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ビットコイン長者であるウィンクルボス兄弟のETF上場が否決され先送りになった3月11日、ビットコインの価格が15万円台から12万円台まで下がり、イーサリアムに流れ込むように数日で、イーサリアムの価格が当初より300倍にも上昇したのは衝撃的でしたね。

一時期1イーサ6000円に到達しましたから1月単位だけでみても瞬間的に4.5倍も跳ね上がっていて興奮したのを今でも覚えています。

 

ビットコインは見慣れているので今日も変動が激しいぞー!と毎日楽しんでますが、イーサのこのような動きは初めてでしたから、暗号通貨市場しっかりと技術が備わっているのは、ぐいぐい価格上昇するのではないだろうかと楽しみになるものですね。

 

今回はビットコインに次ぐ時価総額ランキング2位のイーサリアムについて特徴や今後の将来性について解説していきます。

 

イーサリアムとは?

イーサリアムはビットコインに次ぐ時価総額ランキング2位の暗号通貨です。

 

ちなみにイーサリアムは暗号通貨名称としてはイーサと呼ばれるのが正しく、イーサリアムはイーサリアムプロジェクトそのものになります。

※一般的にイーサリアムと浸透しているのでここでもイーサリアムと表現しますね。

 

イーサリアムはイーサリアムプロジェクトそのものとお伝えしましたが、イーサリアムはブロックチェーンを応用したプラットフォームとして開発されたものです。

 

つまりビットコインにはない、決済+付加価値があるので暗号通貨2.0とも呼ばれています。

 

 

イーサリアムは暗号通貨2.0である

例えばこちらのビットコインのメリット、デメリットは!手数料が安くなるってホント?の記事でもお伝えしたように、ビットコインの技術は決済に特化していますが、イーサリアムは決済+自動契約という技術が備わっているんです。

 

ビットコインを”不正改ざんが困難な送金が可能”へと支えているブロックチェーンの応用を利かして、イーサリアムのような独自の暗号通貨が誕生していますし、資産データなどの管理なども行えています。

 

つまり暗号通貨2.0というのは、ビットコインの技術と+αで技術があると捉えると分かりやすいと思います。

 

イーサリアムの技術はスマートコントラクト

イーサリアムの付加価値はスマートコントラクトといったもので自動契約が行えるといった技術です。

 

ザックリと身近なもので表現すると自動販売機をイメージしてください。

 

自動販売機に120円お金を入れたら120円で購入できる飲み物が自動で表示されて、選んだ飲み物のスイッチを押したら自動で出てきますよね?

 

このようにイーサリアムのブロックチェーンは自動販売機で例えると、誰がどれだけのお金を入れたのか、入れたお金でどの飲み物を購入したかといった取引の契約を記録しそれらを自動化して行えるものです。

 

不動産業で例えると契約をイーサリアムのプラットフォームで行った場合、今まで仲介業者が間に入り必要だった不動産手続き諸々を、不正改ざんが困難で手数料が安いブロックチェーン上に記録することや契約の自動化を行えると期待が寄せられています。

 

このようにイーサリアムのフラットフォームに可能性が秘めてあることから大手マイクロソフトはイーサリアムと提携し、その提携により世界的にも大注目を浴びることになりました。

 

マイクロソフトが提携したのは、マイクロソフトのビジネス向けのクラウドサービスであるアジュールといったものにスマートコントラクトを実装させるためだとか。

 

イーサリアムのプラットフォームが仲介業者の仕事の大半を解決する日も近いのかもしれませんね。

 

イーサリアムの価値推移は?

素晴らしい技術をもったイーサリアムですが、全てが上手くいってずっと時価総額ランキング2位であるわけではありません。

イーサリアム誕生から現在の価値になるまで様々な壁を乗り越えてきています。

 

  • 2013年:開発者ヴィタリックによりイーサリアムプロジェクト発足
  • 2014年:プレセール期(1イーサは26円)
  • 2015年:イーサリアム市場公開(1イーサ120円)
  • 2016年:マイクロソフトが提携しイーサリアム価値高騰(3月には1イーサ1600円超)
  • 2016年:市場リリース前と比べ60倍の価値をみせたが、6月イーサリアム関連通貨のダオがハッキングに遭いイーサリアムが流出
  • 2016年:事件をキッカケにセキリティを高めるべくハードフォーク(修正作業)が合計4回行われイーサリアム、イーサリアムクラシックと暗号通貨の分裂が起きる
  • 2017年:イーサリアムはその後、下落が続き1イーサ700円台に落ち込んだが2月頃1200円台へと高騰し始める
  • 2017年:ETF上場否決によりビットコインがイーサリアムに移行?1イーサ最高値約6000円となる

 

注目ポイントとしては、2016年6月のイーサリアム関連暗号通貨ダオがハッカーにやられ、そこからイーサリアムが流出しイーサリアムのハードフォークが行われたことですね。

 

イーサリアムで起きたハードフォークとは?

ハードフォークとはズバリ暗号通貨に修正を行い、今までの仕様を変更することです。

 

行う理由はハッカーなど攻撃を受けるのを防ぐためですが、ハードフォークを行うと暗号通貨では分裂が行われることになります。

 

イーサリアムの場合、このハードフォークによって新しいイーサリアムが誕生し、元々のイーサリアム(イーサリアムクラシック)に分かれることになりました。

 

この時どちらを選ぶか選択しなければいけなかったようで、修正が行われセキリティが高くなったイーサリアムを選ぶ人が多かった反面、ハッキングを受けたイーサリアムクラシックを選ぶ人もいたようです。

 

そのためかイーサリアムクラシックも現在(2017年4月)1ETC300円ほどの価値がついています。

 

技術的には変わりありませんが、暗号通貨保持者としては、ハードフォークが行われてもセキリティが高く安全な方をもちたいですよね。

 

そんなハードフォークに関してですがビットコインでも現在議論されてますね。いち早く決着つけてほしいものです。笑

 

イーサリアムの将来性とは?

ビットコインにはない技術スマートコントラクトが価値の基盤になっているイーサリアムですが、マイクロソフト提携に続いて将来性を感じるニュースがあります。

 

IBMがサムスンと提携しイーサリアムブロックチェーンを使うサービスを検討中

そのイメージが洗濯機のようですがこのような構想を考えているようですよ。

 

サムスンの洗濯機で洗剤の残量低下を検知すると、

①洗剤の販売会社に残量低下のメッセージを送信

②契約に則った支払いを実行

③洗濯機の所有者に報告を自動的に行う。
洗剤の販売会社は契約の有効性を判断し、
支払いを確認後、注文書と領収書を作成、発送通知を送信する
(すべてのサービスに関する契約が一体化している)

出典:ビットコイン百科事典

 

このような一般家電でさえもがイーサリアムの技術とコラボすることになったら、検討中の例であるように洗剤のような消耗品の管理を気にすることがなくなるので非常に便利でしょうね。

 

ウィンクルボス兄弟の取引所がイーサリアムの取引も開始

記事の冒頭にも名前を出しましたが、ビットコインで億万長者になったウィンクルボス兄弟の取引所がイーサリアムの取引を開始しているそうです。

 

噂では、イーサリアムで上場を考え始めているとか。

 

このように大御所の取引所がイーサリアムの取引を開始することは、増々イーサリアムの価値が上がる予測がもてますね。

僕もイーサリアムで億万笑者になりたいものです。笑

 

このようなことから最先端を走っている企業とイーサリアムがコラボして革新的なサービスを展開していくことが予測できるので、それに伴い価値が下がることなく上昇していくように感じられます。

 

まとめ

イーサリアム直ではないですが、ハッカーに攻撃を受けて流出が起きても、価値が暴落せずV時回復しているイーサリアムにそれだけ期待が寄せられているのでしょう。

 

その期待と可能性の裏付けがスマートコントラクト、ブロックチェーンによるイーサリアムの基盤技術ですから、今後様々な企業がイーサリアムのプラットフォームを活用したサービスを展開していく予測がもてますし名が知れ渡るのがワクワクしますね。

 

僕自身は、イーサリアムのマイニングも開始したので、今後の価値高騰を楽しみにしてます。

 

まだ暗号通貨市場は始まったばかりなのでこれからです。

 

更なる期待を胸に楽しんでいきましょう。

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